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練馬区で電気自動車を災害時に活用 6月から登録開始

練馬区で電気自動車を災害時に活用 6月から登録開始

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練馬区は8月から、地震など災害時の電源確保の取り組みとして「災害時協力登録車制度」を創設する。(練馬経済新聞)

同制度は、区民や事業者が所有する電気自動車(EV)などを災害時に区立小中学校など避難拠点の電源として活用するもの。

現状は、避難拠点には発動発電機や発電機用の燃料が配備されており、約1日分の電力量は確保している。同制度はこれに加え、緊急電源としてEVなどを補助的に活用することが目的。実際に災害が発生した場合は自身や家族、自宅の安全を第一とし無理な参集や活動は控えるものとしている。

8月の運用開始に向けて、6月1日から区民が所有する電気自動車の登録を受け付ける。区民のEVなどを募る制度としては、都内の自治体では初。登録者には区公式アニメキャラクターねり丸の限定ステッカーを配付するほか、ボランティア保険の保険料を区が負担する。

今後は区が所有する電気自動車および燃料電池自動車(FCV)とあわせて、区民・事業者の協力を得て災害時のエネルギー確保を強化していく。

 

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